私がよく使う Adobe社製のエディタ「Brackets」。
エディタというのは、コード書く人にとっては、紙とペンみたいなもので、いろんな使い勝手とかなんとなくの相性とかで、とても親密なツールなのですが、今年の9月にv1.14.2で、開発・サポート終了のアナウンスが出ていて、世間的にも継続使用は非推奨となり、公式でも「Visual Studio Code」へ移行せよ、となっていた…。
Adobe、「Brackets」のサポートを終了 ~「Visual Studio Code」への移行を
のだけど、なにぶん紙と鉛筆なものとMS製か…と、なんとエディタは「mi(旧ミミカキエディット)」と、なんとなくまだBracketsを併用していたところ…。
ふと見ると、新バージョンリリースのアナウンスが表示されていて、なんかの罠かもしれないなと思いながらもダウンロードしてインスコしてみました。
ビルドのタイムスタンプは2021-12-01…。
ちょこっと探したところ、公式のアナウンスもないままなので、ものすごいバックドアが仕掛けられた罠かもしれませんが、勢いで使ってみます。