待ってたで

待ってたで

自分自身の、もうひとつのエゴとしてマンガに登場させている「ベビス猫」ですが、辛口だけれどしっかり僕を見てくれていて、文字通り叱咤激励を続けてくれる、いつもこんな感じで待ってくれている、末の弟が、ひょっとしたらモデルなのかもしれません。

おなじ自動車学校で合宿免許をとり、ギターを弾き、いろんな音楽を聴き、映画を見てきました。

いつも感謝と、ふがいない兄であるのが負い目であります。

まだ、生きてるで。楽しいハナシばっかり、持って帰るからな。

待っててや。

カテゴリー: 自作マンガ タグ: パーマリンク