モモ（ネパール風ぎょうざ）づくり

先日、持ち寄り飲み会に参加せむとして、材料だけ買ったものの、間に合わなかったネパール風ぎょうざ「モモ」をひとりで作ってひとりで食しましたのでその記録。
わたしはネパール料理として知りましたが、チベッタン・モモもありますよね。前に護国寺のチベットフェスで、お坊さんが包んでくれたありがたくも美味しいモモをいただきました。

1.ギター練習ののち、号泣しながら玉ねぎみじん切り。

2.まずは、鶏ひき肉こねこね…。塩と、ショウガと玉ねぎのみじん切りがはいっています。

3.餃子皮でつつみます。よく見るのは小籠包スタイルのやつですが、今回は手打ち皮ではなく、市販の餃子の皮を使用。最近ロシア音楽の演奏会に行ったので、ロシア型(ペリメーヌィ型？)にしました。かんたーん。

4.スパイスたっぷりのトマトソースを作ります。

5.モモを蒸します。

6.蒸しあがり。

7.青ネギみじん切りをたっぷりかけて、いただきます。あー、コレコレ。

餃子が大好きなんですが、中国風の餃子だけでなく、こういった肉入りパスタ（麺類の原型らしい）全般が好きです。ラヴィオリ（実は肉じゃなくてほうれん草とチーズのやつがイチバンすき）やら、ペリメーヌィやらモモやらマントウやら、もう全般的に好きです。