Instagramで、エディの息子のウォルフガング・ヴァン・ヘイレン(ツアーではベース担当)くんが、「Eruption」40周年ということでアレを演ってくれています。
今となっては、何万人が演っているんだろうというこの曲ですが、ウォルフ氏はすごくタイム感を再現している気がします。そうそう、コレコレ!的な。
しかし、「Eruption」て、むかしは必ず「暗闇の爆撃」という邦題で書かれていたなぁ…。
実際の意味は「噴火(Funka)」。しかし味わい深い邦題の世界。
「Eruption」といえば私はコチラも大好き!