昨夜は、京橋のフレンチ「カストール」でのコンサート、ご来場ありがとうございました。
17世紀のイギリス音楽、わたくしは「ジョン・プレイフォードのダンシング・マスター」なる曲集からのコーナーにてギター演奏と、すこし歌でした。
演奏中は、自分の姿は撮影できないのでリハーサル風景です。
チェンバロ 加久間朋子さん、リコーダー 辺保陽一さん
↑こちらは、加久間さんに撮っていただきました。
悪天候のなか、たくさんの皆様にご来場いただき、とても感謝しております。
このメンバーでのアンサンブルも、非常にこなれてきた感じです。(とはいえ、わたくしの参加は一部ですが(笑))
しかし、演奏後、天候はすさまじいことに…。
なにこのロンダルキア
痛快に帰宅難民となりました。ええ、ええ。