こんばんは、日付が変わる前にアップしたかった無念のBabySnakeです。
非常に暑い1日だったのですが、いきなり今日の(もう昨日か)の夕方から、キンモクセイが香り出しました。トイレですね〜、じゃなくて、秋ですね〜。
さて、先般予告しておりましたとおり、岩手県 南三陸 大船渡 へ チェンバロ 加久間朋子さん、リコーダー 辺保陽一さんと、バロック・ルネサンス音楽を中心に演奏をしに行ってまいりました。
思いは募るばかりだった南三陸エリアでしたが、実際に心ゆさぶられることばかりの、しかしながらどの場所ででも歓待を受け、素晴らしい気持ちで帰ってくることができた旅でした。けだし、「僕ら」が歓待されたというよりも、東北というところは、そうした温かいウェルカムネスが深く息づいている場所なのかもしれません。
これから色々な、お礼のつもり、あるいは見聞を広めたレポートとして、色々綴っていく所存であります。
時系列で消えていくブログではなく、固定のコンテンツとして用意しましたので、以下のリンクよりご覧ください。
- まとめとして、行程を記したページ → 大船渡 演奏紀行
- 旅行記、第一弾 → バ・ロック三人衆? 三陸へ!(1) 「さぁ出発だ!」
では、季節の変わり目、体調を崩されないよう、ご自愛くださいませ。